2005年05月20日

[NHK]

NHK


日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英語(英称) Japan Broadcasting Corporation)は、放送法に基づき、公共の福祉のために、あまねく日本中において受信できるように豊かで、かつ、良い放送番組による放送を行い又は当該放送番組を委託して放送させるとともに、放送及びその受信の進歩発達に必要な業務を行い、あわせて国際放送及び委託協会国際放送業務を行うことを目的とする特殊法人である。「にほんほうそうきょうかい」と読むのは誤り。なお、戦前の英称は“The Broadcasting Corporation of Japan”であった。略称は「NHK(エヌエイチケー、Nippon Hoso Kyokai)」(日本放送協会定款第2条)。「NHK」は、日本発条株式会社が先行して使用していたが、異業種であるため、両者が共に使用している。なお、NHKでは総合テレビジョン、教育テレビジョンの略称として、“GTV”(General TeleVision)、“ETV”(Educational TeleVision)を使用することがある。衛星放送は第1放送がBS 1(ワン)、第2放送がBS 2(ツー)と省略されて呼ばれている。2004年7月に不祥事が発覚。それ以降不祥事が相次いだ。

概説

1925年に日本で初めて放送業務を開始した社団法人東京放送局、社団法人名古屋放送局及び社団法人大阪放送局の業務を統合し1926年に設立された社団法人日本放送協会の業務を承継し、放送法に基づく法人として1950年に設立されたものである。本部及び全国向けのNHK放送センター東京都渋谷区神南二丁目2番1号に所在。その他道府県に番組製作能力を有する#放送局(放送局)、取材拠点たる支局、受信契約締結・受信料の徴収業務にあたる営業所を置いている。日本に於ける放送分野の先駆者的な役目を担い、NHK放送技術研究所を中心とした技術力では世界有数のものを持つ。ハイビジョンは開発に長年月を要し、その圧縮・伝送技術であるMUSE方式については、すでに時代遅れとなったアナログ伝送方式であったため世界標準にすることはできなかったが、デジタルHDTVにおける映像制作・蓄積にはハイビジョンで開発された技術がほぼそのまま受け継がれている。NHKは特殊法人でありながら、国からの出資は受けていないが、税金を免除されており、間接的に国民負担となっている。政府からは独立した組織として存在する公共放送であり、国営放送ではない(国内では、NHK=国営放送という認識をしている人もいるが、あくまで公共放送である。NHKに就職する際、必ず試験でNHKはどういう放送局かを問われ、公共放送でなく国営放送と答えるとその時点で失格になるという)。しかし、事業予算・経営委員任命には国会の承認が必要であるなど、経営・番組編集方針には時の政権の意向が反映される可能性があるのも否めず、民営化の検討を含めた独立性・透明性の確保が今後の課題である。NHKは国内放送のうち、中波放送と超短波放送のいずれかと、テレビ放送がそれぞれあまねく日本中で受信できるよう措置をしなければならないと放送法で規定されており、テレビは衛星放送放送衛星)が担っている。(衛星第2テレビで総合テレビの番組の同時・時差放送が有るのはこのため)また、小笠原諸島東京都)や大東諸島沖縄県)といった本土から遠く離れ、既存の地上波放送を受信できない離島について、自治体などの補助を受けて、ほかの民間テレビジョン放送事業者とともに東京の総合テレビ・教育テレビを通信衛星で送り、現地で地上波チャンネルに変換して放送している。地上放送のコールサインはそれぞれ末尾とその組み合わせが決まっている。下記の左は総合放送系統(総合テレビラジオ第1放送、FM放送)、右が教育放送系統(教育テレビラジオ第2放送)で使用されている。(*の部分は共通する任意のアルファベット)
*JO*K と JO*B(東京及び地域拠点局などが多い)
*JO*G と JO*C
*JO*P と JO*D
*JO*Q と JO*Zこれらコールサインを確認できる局名アナウンスは、テレビの場合は1日の基点となる時間帯(総合テレビは早朝04:30前、それ以外は05:00前)、及びメンテナンスによる放送休止前の1日1〜2回。ラジオの場合は複数回行われる。
*ラジオ第1放送、FM放送 05:00前、12:00前、19:00前、01:00(※1)
*ラジオ第2放送 05:30前、08:00前、09:30前(気象通報終了後)、16:20前(気象通報終了後)、22:20前(気象通報終了後)、放送終了時(※2)※1:放送休止日のみ。ただし、地方放送局管内の一部地域のみの休止や札幌以外の北海道の各放送局などではコールサインの呼び出しの放送がない。また、大津・和歌山両放送局においては自局のコールサインではなく、大阪放送局のものをアナウンスしている。また、北海道地方では教育テレビ、ラジオ第2放送のコールサインのアナウンスは省略されている。(「NHK教育テレビジョンです」、「NHK第2放送です」のアナウンスのみ)※2:日曜、月曜深夜と、集中メンテナンスが行われる日は24:00、火曜深夜は01:35、その他は01:40NHKでは放送の終了時に国歌(君が代)を放送しているが、これはサンフランシスコ講和条約が成立し、正式に日本が独立国に復帰した1951年にラジオでまず放送、テレビは1953年9月から放送されるようになった。しかし、24時間放送が開始された関係で現在それを連日放送するのはラジオ第2放送だけで、その他の媒体では不定期に行われるメンテナンスに伴う休止前後に演奏される程度になった。(君が代を放送しないですぐに休止に入る地方放送局もある。なおテレビでは上記基点時間になると総合テレビでは1分程度、教育テレビも10秒程度の環境映像の後、10秒程度日章旗を映している。但し災害・重大事件などによる特別編成時はそれらが割愛される場合もある)BSアナログ放送・BSデジタル放送は君が代は放送していない。テレビで君が代が演奏される場合はまず日章旗が約30秒程度映し出され、その後地球儀を写して日本列島に近づいたところで「NHK」のロゴが入るものだったが、近年はデジタル放送用に地球儀に代えてランドサットから映した日本列島の映像を流しているものもある。BS放送での放送休止はアナログ放送はまったくなく、デジタル放送でも年1回程度となっている。尚、BSアナログ放送は1997年春までは春分と秋分をはさんだ各1ヵ月半は太陽の光で発電される放送衛星が地球の陰に隠れる(いわゆる「地球」や「月」による食)現象のため深夜放送を休止していた時期があった。「月」による食の放送休止は日中の時間帯にあったが、現在の放送衛星は大容量のバッテリーを搭載し、太陽の光で発電される電気を蓄えることができるようになったため、「地球」や「月」による食でも放送できるようになり、放送休止は年数回のメンテナンスの時期程度となった。やがてBSアナログ放送の放送休止は完全になくなった。地上波放送の一部地域の放送休止は放送局管内の一部地域が休止の場合テレビ・FM放送は仮に中継局が全て停波したとしても基幹局が停波することはない。ラジオ第1放送のAM放送でもパターンはテレビ・FM放送と同様であるが状況により、基幹局が放送休止でほかの中継局が通常の終夜放送をおこなうこともある。NHKは公共放送なので、コマーシャル(CM)の場ではないため、番組への関与がない。

NHK会長


会長は経営委員会の議決により選任される。任期は3年。外部出身者が多い。しかし、最近では内部昇格が主である。

日本放送協会歴代会長


*第1代:岩原謙三 1926年8月6日〜1936年7月12日 (芝浦製作所社長、三井物産常務取締役、社団法人東京放送局理事長)
*第2代:小森七郎 1936年9月5日〜1943年5月15日 (逓信査察官、東京逓信局長、日本放送協会専務理事)
*第3代:下村宏 1943年5月15日〜1945年4月7日 (台湾総督府民政長官、朝日新聞副社長、貴族院議員)
*第4代:大橋八郎 1945年4月21日〜1946年2月20日 (逓信次官、貴族院議員、国際電気通信社長)
*第5代:高野岩三郎 1946年4月26日〜1949年4月5日 (東京大学(東京帝国大学)教授、大原社会問題研究所所長)
*第6代:古垣鐵郎 1949年5月30日〜1956年6月13日 (朝日新聞理事、貴族院議員、NHK専務理事)
*第7代:永田清 1956年6月13日〜1957年11月3日 (慶応大学教授、日本ゴム社長、日新製糖社長)
*第8代:野村秀雄 1958年1月14日〜1960年10月17日 (朝日新聞代表取締役、熊本日日新聞社長、国家公安委員)
*第9代:阿部真之助 1960年10月17日〜1964年7月9日 (毎日新聞(東京日日新聞)取締役主筆、NHK経営委員長)
*第10代:前田義徳 1964年7月17日〜1973年7月16日 (朝日新聞大阪本社外報部長、NHK放送総局長、副会長)
*第11代:小野吉郎 1973年7月17日〜1976年9月4日 (郵政事務次官、NHK専務理事、副会長)
*第12代:坂本朝一 1976年9月21日〜1982年7月2日 (初のNHK出身者)
*第13代:川原正人 1982年7月3日〜1988年7月2日
*第14代:池田芳蔵 1988年7月3日〜1989年4月4日 (三井物産会長)
*第15代:島桂次 1989年4月12日〜1991年7月16日 (NHKアメリカ総局長、放送総局副総局長、専務理事、副会長)
*第16代:川口幹夫 1991年7月31日〜1997年7月30日 (NHKドラマ部長)
*第17代:海老沢勝二 1997年7月31日〜2005年1月25日 (NHK政治部記者、政治部長、理事、NHKエンタープライズ社長)
*第18代:橋本元一 2005年1月25日〜現在 (NHK技術局計画部長、技術局長、専務理事・技師長)

経営委員会


経営方針などの重要な事項を決議する最高機関として設けられている。両議院の同意を得て内閣総理大臣より選任された12人の委員より構成される。8人は各地域を代表する者から選ばれる。委員の任期は3年。

各チャンネルの主な編成


* ラジオ第1放送 - 05:00起点の24時間放送。
* ラジオ第2放送 - 05:30〜深夜(日曜・月曜深夜24:00、火曜深夜01:35、水曜〜土曜深夜01:40)まで放送。(過去に数回日曜・月曜深夜も24:00以降も放送時間を延長したことがある。これは地震のニュースの関係で放送できなかった番組を放送するためである。)気象通報株式市況・外国語ニュース等も放送。
* FM放送 - 05:00起点の24時間放送(01:00〜05:00は原則としてラジオ第1放送と同じラジオ深夜便を放送)。クラシック音楽等各種音楽番組を編成。ニュースの放送は7時・正午・23時の一日三回のみ。
* 総合テレビ - 04:30起点の24時間放送。報道・情報番組や娯楽番組、教養番組等で構成。
* 教育テレビ - 05:00起点の24時間放送(第2、4、5週の日曜深夜は原則01:00終了 一部地域のみの放送休止あり)。教育・教養主体の編成。芸術・音楽番組等も放送。
* NHK衛星第1テレビジョン(衛星第1テレビ) - 国内外のニュース、スポーツ、ドキュメンタリーが主体。
* NHK衛星第2テレビジョン(衛星第2テレビ) - 難視聴解消を目的とする放送であり地上波による放送の同時・時差放送の他独自番組も。
* NHKデジタル衛星ハイビジョン(デジタル衛星ハイビジョン) - 独自編成。ニュースは総合テレビと同時放送。
:※衛星放送はいずれも05:00基点の24時間放送となっている。
* 国際放送、委託協会国際放送業務及び外国向け番組配信については「NHKワールド」を参照せよ。

緊急警報放送、並びに地震による激甚被害発令時の対応


放送時間帯に関係なく地震などによって発生する津波警報発表のときには緊急警報放送を実施し、通常番組を停止して上記7つのチャンネルと海外向け国際放送を使って津波関連の情報を提供する。なおテレビ副音声とラジオ第2放送では在日外国人向けに英語による津波関連のニュースを放送。(緊急警報放送(その項)参照)また、震度6弱以上の大型地震が発生した場合は同様に国際放送を含む全てのチャンネルの通常放送を停止して地震関連のニュース・情報を提供することがある(8波全中)。この際、切り替えの際にチャイムが流れる仕掛けになっていて、緊急警報放送の信号とは異なる。過去に1995年の阪神・淡路大震災と2004年の新潟県中越地震では、教育テレビとFM放送では地震発生以後数日間、安否情報(安否確認情報)を断続的に放送するために通常編成を休止した事例がある。(地震・災害報道参照)また総合テレビやラジオ第1放送がそれ以外の災害や重大な事件などによる特別編成でスポーツ中継、国会中継などが放送できない場合も教育テレビやFMラジオ放送に振り替える処置をとる場合がある。これは、NHKが災害対策基本法に定められた報道機関で唯一の指定公共機関のためである。

時刻出し


*時刻出しとは画面の左上に現在の時刻をテロップ表示すること。
*総合テレビ
深夜の映像散歩開始時(※)から基点(開始)時間を挟んで10:00まで(日曜日については「日曜討論」終了後まで)※大規模な災害や事件が発生し、深夜が特別放送体制となる場合はそれの開始時から行われる。
12:20(土・日・祝日は12:15)〜13:00まで
局によっては17:00〜19:00にも出しているところがある。(北海道地方ではかつて15:07から出していたが、現在は15:45から)
朝05:00〜08:15(日曜日は〜08:25)は各地天気予報を地区単位で時刻の下に表示する(BS?、BSハイビジョン、NHKワールドは表示なし 一部地域でも表示しない場合がある)。但し天気予報(気象情報)が放送される時だけは天気テロップは一旦消える。また、災害・地震・津波等の緊急報道で気象情報が放送できない場合でも各地域の天気テロップを1分程度表示する。
*教育テレビ
平日07:10〜09:00
土曜日07:30〜09:00
日曜日の表示はなし
::(※)以前は早朝放送の開始時間である6:00~9:00に断続的に出していたこともある。
*NHK衛星第1テレビジョン(衛星第1テレビ)(書きかけ)
*NHK衛星第2テレビジョン(衛星第2テレビ)(書きかけ)
*NHKデジタル衛星ハイビジョン(デジタル衛星ハイビジョン)(書きかけ)
時刻表示のデザインはアナログ放送用(新旧フォント両タイプ)とデジタル放送用の2種類があり、デジタル放送用ではデジタル数字(7セグメント表示)で時刻表示される。

アナログ放送用は地上放送ではデジタル放送同時送出の場合は縁が細い新フォントを(当初は映像比率サイズにより表示位置が異なっていたが現在は常時同じ位置である)、デジタル放送とは別送出(アナログ放送単独送出)の場合は縁が太い従来の旧フォントで表示。

BSアナログ放送は常時従来の旧フォントで表示。(アナログ放送単独送出はハイビジョンで制作した番組をアナログ放送、国際放送向け用として別に16:9レターボックス、13:9、4:3に編集した番組や付加サービスが異なる場合およびアナログ放送のみで放送する番組)

※時刻表示フォントは、ニュース速報(総合テレビ、BS?、BSハイビジョン)、地震情報(教育テレビを除くテレビ全チャンネル)、番組の放送時刻変更・休止のお断りテロップなどにも関係している。※海外向けのNHKワールドTV、NHKワールド・プレミアムでは外国との時差に配慮するため時刻出しはない。

テレビ画面上のチャンネルロゴ表示


いずれも海賊版対策(=著作権保護)のために導入されている(参考リンク123)。
デジタル総合テレビ=NHK G 2003年12月から表示
デジタル教育テレビ=NHK E 2003年12月から表示
衛星第1テレビ=BS1 アナログは1998年8月から デジタルは2000年12月から表示
衛星第2テレビ=BS2 アナログは1998年8月から デジタルは2000年12月から表示
衛星ハイビジョン=BS hi 2000年12月から表示
※画面右上に表示されている(災害・地震・津波等の緊急報道がある場合は表示されない)

※NHKワールドTV/NHKワールド・プレミアムは画面左上に「NHK」のロゴを表示

NHKを支える受信料制度


NHKについては、放送法の規定により、広告によって収入を得ることが禁止されているため、テレビの視聴者から受信料を徴収することによって運営されていることが特徴である。(その他に、わずかではあるが、国際放送に対するからの補助金がある。1968年まではラジオの受信料制度も存在したが、その後テレビと一体の受信料になった。)過去にはテレビの受信料は半強制的に徴収していたが、最近は無料や有料の民間放送が増え、徴収が難しくなってきている。他の有料民間放送と違い受信に専用機器が必要なく受信できるため、最近では受信契約せず視聴している家庭が増え、NHKの経営に大きな影響を与えている。そのためNHKの受信料のあり方が見なおされているが、NHKの契約実態についての詳細は公表されていない。(受信料制度の詳細については、受信料制度の項目を参照のこと。)

放送局等


放送局


太字の放送局は各地方の拠点となる地域拠点局である。

北海道地方


*北海道
NHK札幌放送局札幌市中央区(札幌市)(中央区))
NHK函館放送局函館市
NHK旭川放送局旭川市
NHK帯広放送局帯広市
NHK釧路放送局釧路市
NHK北見放送局北見市
NHK室蘭放送局室蘭市

東北地方(東北)地方


*宮城県
NHK仙台放送局仙台市青葉区(仙台市)(青葉区))
*青森県
NHK青森放送局青森市
*NHK弘前支局弘前市
*NHK八戸支局八戸市
*岩手県
NHK盛岡放送局盛岡市
*秋田県
NHK秋田放送局秋田市
*山形県
NHK山形放送局山形市
*NHK鶴岡支局鶴岡市
*福島県
NHK福島放送局福島市
*NHK郡山支局郡山市
*NHKいわき支局いわき市

関東地方(関東)・甲信越地方(甲信越)地方


*東京都
NHK放送センター渋谷区
*神奈川県
NHK横浜放送局横浜市中区(横浜市)(中区))
*千葉県
NHK千葉放送局千葉市中央区(千葉市)(中央区))
*埼玉県
NHKさいたま放送局さいたま市浦和区
*茨城県
NHK水戸放送局水戸市
*栃木県
NHK宇都宮放送局宇都宮市
*群馬県
NHK前橋放送局前橋市
*山梨県
NHK甲府放送局甲府市
*長野県
NHK長野放送局長野市
*NHK松本支局松本市
*新潟県
NHK新潟放送局新潟市

東海地方(東海)・北陸地方(北陸)地方


*愛知県
NHK名古屋放送局名古屋市東区(名古屋市)(東区))
*NHK豊橋支局豊橋市
*岐阜県
NHK岐阜放送局岐阜市
*NHK高山支局高山市
*三重県
NHK津放送局津市
*静岡県
NHK静岡放送局静岡市葵区
*NHK浜松支局浜松市
*石川県
NHK金沢放送局金沢市
*富山県
NHK富山放送局富山市
*福井県
NHK福井放送局福井市

近畿地方(近畿)地方


*大阪府
NHK大阪放送局大阪市中央区(大阪市)(中央区))
*兵庫県
NHK神戸放送局神戸市中央区(神戸市)(中央区))
*NHK姫路支局姫路市
*京都府
NHK京都放送局京都市上京区
*滋賀県
NHK大津放送局大津市
*奈良県
NHK奈良放送局奈良市
*和歌山県
NHK和歌山放送局和歌山市

中国地方(中国)地方


*広島県
NHK広島放送局広島市中区(広島市)(中区))
*NHK福山支局福山市
*岡山県
NHK岡山放送局岡山市
*島根県
NHK松江放送局松江市
*鳥取県
NHK鳥取放送局鳥取市
*NHK米子支局米子市
*山口県
NHK山口放送局山口市
*NHK下関支局下関市

四国地方(四国)地方


*愛媛県
NHK松山放送局松山市
*高知県
NHK高知放送局高知市
*徳島県
NHK徳島放送局徳島市
*香川県
NHK高松放送局高松市

九州地方(九州)・沖縄県(沖縄)地方


*福岡県
NHK福岡放送局福岡市中央区(福岡市)(中央区))
NHK北九州放送局北九州市小倉北区
*佐賀県
NHK佐賀放送局佐賀市
*長崎県
NHK長崎放送局長崎市
*NHK佐世保支局佐世保市
*熊本県
NHK熊本放送局熊本市
*大分県
NHK大分放送局大分市
*宮崎県
NHK宮崎放送局宮崎市
*鹿児島県
NHK鹿児島放送局鹿児島市
*沖縄県
NHK沖縄放送局豊見城市

放送系統


* 国内放送
アナログ放送
* 地上系による放送
中波放送
* 総合放送 - NHKラジオ第1放送(ラジオ第1放送)
* 教育放送 - ラジオ第2放送
超短波放送 - NHK-FM放送
テレビジョン放送(標準テレビジョン放送)
* 総合放送 - 総合テレビ
* 教育放送 - 教育テレビ
* 衛星系による放送
標準テレビジョン放送
* 難視聴解消を目的とする放送 - 衛星第2テレビ
* 総合放送 - 衛星第1テレビ
高精細度テレビジョン放送(デジタル方式の放送へ円滑に移行するための放送) - 衛星ハイビジョンテレビ
デジタル放送(高精細度テレビジョン放送を含む放送)
* 地上系による放送
総合放送 - デジタル総合テレビ
教育放送 - デジタル教育テレビ
* 衛星系による放送
* 委託国内放送業務
標準テレビジョン放送
*NHK衛星第1テレビジョン(衛星第1テレビ)
*NHK衛星第2テレビジョン(衛星第2テレビ)
高精細度テレビジョン放送 - 衛星ハイビジョンテレビ
* 国際放送 - NHKワールド・ラジオ日本
* 委託協会国際放送業務 - NHKワールドTV
* 外国向け番組配信 - NHKワールド・プレミアム

放送系


各放送局は、放送の種類毎に放送#放送系(放送系)が異なる。
*ラジオ第1放送及び総合テレビ(デジタル総合テレビを含む)に於ける広域放送
関東広域圏 - 水戸放送局、宇都宮放送局、前橋放送局、さいたま放送局、千葉放送局、横浜放送局は、東京を親局とする同一の放送系に属する(デジタル総合テレビに於いては水戸放送局を除く)。
中京広域圏 - 岐阜放送局、津放送局は、名古屋を親局とする同一の放送系に属する(総合テレビ、デジタル総合テレビを除く)。
近畿広域圏 - 神戸放送局、奈良放送局、和歌山放送局は、大阪を親局とする同一の放送系に属する(総合テレビ、デジタル総合テレビを除く)。
*ラジオ第1放送、FM放送、総合テレビ(デジタル総合テレビを含む)に於ける道県域放送
北海道 - 函館放送局、旭川放送局、帯広放送局、釧路放送局、北見放送局、室蘭放送局は、札幌を親局とする同一の放送系に属する。
福岡県 - 北九州放送局は、福岡を親局とする同一の放送系に属する。
*ラジオ第2放送及び教育テレビ(デジタル教育テレビを含む)
東京以外の放送局は、東京を親局とする同一の放送系に属する。

補足


上記放送系統及び放送系に於ける用語の意味は次の通り。
*国内放送 - 放送法第二条第一の二号に規定する国内放送。
*国際放送 - 同法同条第二号に規定する国際放送。
*中波放送 - 同法同条第二の三号に規定する中波放送。
*超短波放送 - 同法同条第二の四号に規定する超短波放送。
*テレビジョン放送 - 同法同条第二の五号に規定するテレビジョン放送。
*委託協会国際放送業務 - 同法同条第三の六号に規定する委託協会国際放送業務。
*委託国内放送業務 - 同法第九条第二号に規定する委託国内放送業務。*地上系による放送 - 放送法施行規則別表第一号(注)一に規定する地上系による放送。
*衛星系による放送 - 同(注)二に規定する衛星系による放送。
*総合放送 - 同(注)九に規定する総合放送。
*教育放送 - 同(注)十に規定する教育放送。
*広域放送 - 同(注)十二に規定する広域放送。
*県域放送 - 同(注)十三に規定する県域放送。
*難視聴解消を目的とする放送 - 同(注)十六に規定する難視聴解消を目的とする放送。*標準テレビジョン放送 - 電波法施行規則第二条第二十八の二号に規定する標準テレビジヨン放送。
*高精細度テレビジョン放送 - 同法同条第二十八の三号に規定する高精細度テレビジヨン放送。
*デジタル放送 - 同法同条第二十八の十六号に規定するデジタル放送。

沿革等


沿革


* 1924年11月29日 - 社団法人東京放送局設立(総裁:後藤新平、理事長:岩原謙三)。
* 1925年1月10日 - 社団法人名古屋放送局設立。
* 1925年2月28日 - 社団法人大阪放送局設立。
* 1925年3月1日 - 東京放送局、芝浦の東京高等工芸学校の仮施設より中波放送の試験放送を開始。
* 1925年3月22日 - 東京放送局、中波放送の仮放送を開始。
* 1925年5月10日 - 大阪放送局、高麗橋三越支店屋上の仮施設より中波放送の試験放送を開始。
* 1925年6月1日 - 大阪放送局、中波放送の仮放送を開始。
* 1925年6月23日 - 名古屋放送局、中波放送の試験放送を開始。
* 1925年7月12日 - 東京放送局、港区芝の愛宕山より中波放送の本放送を開始。
* 1925年7月15日 - 名古屋放送局、中波放送の本放送を開始。
* 1926年8月6日 - 社団法人日本放送協会の設立総会開催(初代会長:岩原謙三)。
* 1926年8月20日 - 社団法人東京放送局・大阪放送局・名古屋放送局が解散し、日本放送協会が施設や従業員など一切を引き継ぐ。
* 1926年12月1日 - 大阪中央局、中波放送の本放送を開始。
* 1927年8月13日 - 全国中等学校優勝野球大会を甲子園球場から中継(大阪、スポーツ実況中継の初め)。
* 1930年6月1日 - 技術研究所(世田谷区砧)設立、テレビジョンの研究などを開始。
* 1931年4月6日 - 東京中央局、第二放送(中波)を開始。
* 1933年6月26日 - 大阪・名古屋両中央局、第二放送(中波)を開始。
* 1935年6月1日 - 海外放送開始(北米向け)。
* 1939年5月13日 - 東京放送会館(麹町区内幸町、1938年12月20日落成)演奏所設備の使用を開始。
* 1939年5月13日 - 技術研究所のテレビジョン実験局、初めてテレビ電波を発射し、放送会館で受像公開。
* 1939年7月1日 - 第一放送・第二放送を全国放送・都市放送と改称。
* 1941年12月8日午前6時 - 太平洋戦争開戦の臨時ニュースを放送(直前の午前4時に在外公館宛て、対米断交通告による措置を命ずる暗号放送「西の風、晴れ」を放送、次いで5時には放送の一切停止を情報局から受命)。都市放送(第二放送)、気象通報中止。
* 1941年12月9日 - 放送電波管制発令(送信出力低減、同一周波放送)。
* 1942年3月19日 - 沖縄で全国放送(第一放送)開始。
* 1943年11月12日 - 3月22日を「放送記念日」として制定。
* 1945年3月23日 - 沖縄戦激化の影響で沖縄での全国放送(第一放送)中止。
* 1945年8月15日 - 昭和天皇、レコードを使って「終戦の詔書」を放送。
* 1945年9月4日 - GHQの指令により、海外放送のうち外国語放送を停止(9月10日、日本語放送も停止)。
* 1945年9月23日 - 進駐軍放送への放送役務提供開始(1954年8月9日終了)
* 1946年1月19日 - 現在まで続く長寿番組「のど自慢」放送開始(当時の番組名は「のど自慢素人音楽会」)。
* 1946年3月4日 - 日本放送協会サイン「NHK」を放送で使用開始。
* 1946年10月5日 - 従業員組合全面ストライキに入り、放送の国家管理実施(10月25日まで)。
* 1950年5月2日 - 放送法(昭和25年法律第132号)公布。
* 1950年6月1日 - 放送法施行。同法に基づき、社団法人日本放送協会の一切の権利義務を承継した日本放送協会成立。(社団法人日本放送協会解散。)
* 1951年1月3日 - 第1回「紅白歌合戦」放送(第4回〈1953年〉から12月31日に移行)。
* 1952年12月 - 東京第1及び第2放送を使った中波2波によるステレオ放送が開始(試験放送が5〜7日、20日に最初の番組「土曜コンサート」が東京ローカルで放送。翌年2月28日から全国放送になる。)
* 1953年2月 - アナログ総合テレビの本放送を開始。(当時は3ch)
:国際放送再開
* 1957年12月24日 - ラジオFM放送の実験放送を開始
* 1957年12月28日 - VHF帯によるカラー実験放送を開始。(当時の3ch.総合テレビ)
* 1959年1月 - アナログ教育テレビを開始。東京地区の教育テレビは当初完成したばかりの東京タワー(1ch.)からの送信だった。しばらくして総合テレビが東京タワーからの送信に切り替わり、これに伴ってチャンネルの割り当てを変更(教育は3ch.に)
* 1960年9月10日 - アナログテレビジョン放送のカラー本放送を総合、教育両テレビにて開始(東京、大阪)。記念番組として、能「道成寺」がカラーVTRにて放送された(このカラービデオテープは、NHKアーカイブスに保存されている)。
* 1961年4月3日 - 連続テレビ小説第1作「娘と私」が放送される。
* 1963年4月7日 - 大河ドラマ第1作「花の生涯」が放送される。
* 1963年12月 - 東京でラジオFM放送のステレオ放送が開始される。
* 1964年10月 - 東京オリンピック開催。世界最初の「テレビオリンピック」として、民間放送事業者と共に総力を結集して放送。その内、開会式を初めとして、レスリング、体操、バレーボールなど8種目の競技がカラーで放送される。
* 1964年12月31日 - 紅白歌合戦がカラー放送になる。
* 1965年新しい放送センター(渋谷区神南)が第1期運用を開始(現在運用中の施設のひとつ)
* 1965年テレビの大相撲中継がカラー放送になる。
* 1966年中波2波によるステレオ放送が終了。
* 1966年10月26日- 総合テレビ19時のニュースがカラー放送になる。これに伴い、カラーフィルムによるニュース取材が始まる。
* 1968年4月 - ラジオ受信契約が廃止され、替わりに、テレビの普通(白黒)契約とカラー契約の形態に変更される。これを期に、NHK、民間放送共にカラー番組が大幅に増加する。全国のニュースも全時間帯カラー放送に。連続テレビ小説もカラーになる(「あしたこそ」)。
* 1969年大河ドラマがカラー放送になる(「天と地と」)。
* 1969年3月 - 超短波放送(ラジオFM放送)の本放送を開始。
*1970年4月-NHK UHFテレビ実験局(NHK UHFテレビ実験局(極超短)(UHF)(帯によるテレビの試験放送))が東京、大阪両放送局にて開局。(チャンネルは東西とも14chで統一)
* 1970年8月9日 - テレビのステレオ実験放送開始(N響演奏会)。
*
posted by laddn at 18:00| Comment(26) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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